リサイクルトナーって何?

印刷を行なう際、液体を紙などにしみこませて乾燥させるものはインクといいます。
これに対し、トナーは粉状になっており、紙に静電気を帯電させてトナーを付着させ、さらにトナーを熱で溶かし紙にくっつけ印刷を行なう仕組みになっているものです。
トナーはトナーカートリッジという名称の容器に入れられ、プリンタに取り付けて使用するのが特徴です。

それではリサイクルトナーとは一体何なのでしょうか。
名前で大体のイメージは付いている人もいるでしょうが、リサイクルトナーは別名再生トナーといって、レーザープリンタや複写機で使い終わった空のトナーカートリッジに汎用トナーを充填した上で販売されている製品のことをいいます。
カートリッジを回収し、繰り返し使用することが可能であり、カートリッジ自体の製造開発コストが発生しないため、純正トナーと比較して低価格で販売されており、この点に魅力を感じて取り入れる個人や企業などが増加中です。

また、純正品ということで品質面を心配する人もいるでしょうが、たしかに純正品に比べると劣っており、不良率もリサイクルトナーのほうが高いです。
しかしながら、品質は以前に比べると高まっており、現在では不良率に大きな差はなくなっています。

以上のように、リサイクルトナーはコストパフォーマンスに優れている製品で、さらに環境にやさしい点が魅力的ですが、いくつか注意しなければいけないことがあります。
また、どこで売っているのか疑問に感じている人もいるでしょう。
当サイトではこのあたりのことを解説しますので、参考情報としてお役立ていただければ幸いです。

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